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葬儀の遺影写真を選ぶポイント!写真サイズや選ぶ期限についても解説

公開日:2021/06/01  最終更新日:2021/03/02


「遺影写真のサイズはどうしたらいいの?」「いつまでに用意をしておけばいいの?」と疑問に感じたことがある人は多いのではないでしょうか。遺影写真は亡くなってからすぐに準備をすることになります。そこで今回の記事では、よりよい写真を選べるように、遺影写真を選ぶポイントを整理し、さらに写真サイズや選ぶ期限について紹介しましょう。

葬儀で使う遺影写真を選ぶポイント

葬儀で使う遺影写真を選ぶポイントを4つ解説します。

写真は亡くなった1~5年前で選ぶ

直近の写真が見つからず、若い頃の写真を使うほかない人もいるでしょう。写真に年齢制限はありませんが、おおよそ1~5年前を目安にしてください。亡くなった年齢に近くて人柄がよく出ている写真が望ましいです。入院生活が長くちょうどよい写真が見つからない場合は、なるべく直近の元気な頃のものを選ぶとよいでしょう。

顔がはっきりと大きく映っている写真を選ぶ

カメラ目線で顔がはっきり大きく映っており、体の向きが少し斜めになっている写真が理想的です。写真を加工する技術は年々進化を遂げており、運転免許証やパスポートなどの証明写真や集合写真でも遺影写真にできますが、写っている顔が小さいと加工した際に荒さが出てしまいます。顔がはっきり大きく写っているほど、加工した写真も綺麗に仕上がるようです。

服装は故人らしさが伝わってくるものを選ぶ

黒のスーツや着物が一般的な時代もありましたが、現代では故人の自然な様子が見て取れる写真が選ばれています。しかし、自由な服装とはいえども葬儀の祭壇に飾る遺影写真ですので、あまりにも奇抜なものやサングラスをかけているような写真は避けることが望ましいでしょう。

自然な表情の写真を選ぶ

かつては表情が硬めで厳かな写真でしたが、現代では微笑むなど自然な表情の遺影写真が使われています。ポーズをとっていてとびきり笑顔な写真を飾ることもあるようです。祭壇に飾られた遺影写真はその後にリビングや仏壇に飾られることが多いため、故人を想い出せるようにその人らしさが垣間見える写真を選ぶようにしましょう。

葬儀で使う遺影写真のサイズ

遺影写真は2種類あり、祭壇に飾ったり出棺時に遺族が持ったりするための大きいサイズと、焼香台用の小さめのものです。

大きいサイズでよく使われるのは、四つ切サイズ(25.4cm×30.5cm)かA4サイズ(21.0cm×29.7cm)です。焼香台用の小さめのサイズは、ハガキと同じくらいのL半サイズ(8.9cm×12.7cm)か小キャビネサイズ(12.0cm×16.5cm)になります。

小さめのサイズは、葬儀後に自宅で仏壇に飾る遺影写真としても使えるのです。

葬儀で使う遺影写真は、いつまでに選べばいいの?

遺影写真は通夜までに選ぶ必要があります。一般的に通夜は亡くなった日の翌日に実施しますので、写真を選ぶ時間はわずかです。持参した写真を葬儀会社が遺影写真のサイズに合わせて引き伸ばしたり、加工をしたりするのに数時間かかるため、なるべく早く提出したほうがよいでしょう。

大切な人が亡くなってしまい気持ちが落ち込んでいる上に、葬儀の準備などで忙しい状況下で遺影写真を選ぶのは大変ですので、普段から自然な表情の写真を選別しておいたり、生前に遺影写真を撮っておいたりするのもよいですね。生前に遺影写真を撮る場合は15,000〜20,000円程度の費用がかかりますが、故人や遺族にとって納得のいく写真を用意できます。

 

遺影写真は葬儀のみならず仏壇に飾る場合もあることから、何度も眺める写真になります。故人との思い出をよみがえらせたり、懐かしんだりするきっかけとなりますので、ポイントをおさえてよりよい写真を選べるとよいですね。写真は生前に準備しておくなど、早めに対応できるようにしておきましょう。

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