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コロナの影響で葬儀はどう変わった?

公開日:2020/07/01  最終更新日:2020/08/07

世界中で新型コロナウイルスによる感染者が発生しており、日本でも大きな影響を受けています。その影響の一環として葬儀のスタイルにも変化が起きており、感染症の蔓延を防ぐことを第一に考えたスタイルに大きく変化をしています。ここでは新型コロナウイルスの影響で葬儀にどんな変化があったのか解説します。

感染対策として小規模な葬儀が増えている

一般的な葬儀をするときは故人の遺族だけでなく、親戚や親しかった友人なども参列することになります。多くの人が集まって故人が死後の世界に旅立てるように見守ることになりますが、新型コロナウイルスの影響で大きな変化が起きています。新型コロナウイルスは日本だけでなく世界中で蔓延している感染症で、多くの犠牲者が発生しています。

そのような危険な感染症の蔓延を防ぐために、世界では都市を封鎖したりする対策が打たれているのです。日本でも緊急事態宣言が一時期出されるなど、大変な状態になりました。そのような危機的な状況の中でいろいろな生活スタイルに変化が起きており、基本的に人と人との距離を確保する考えかたが主流になっています。

感染症は人から人へと感染していく病気なので、人との距離を確保すればリスクは自然と減らすことができます。そのためビジネスの現場ではインターネットを使用して在宅勤務を推奨したり、飲食店では席の距離を離すなどの工夫をおこなわれています。

その流れとして葬儀のスタイルにも変化があり、家族葬や直葬などのできるだけ人が集まらない環境で葬儀をおこなうケースが多いです。家族葬であれば家族だけで故人を見送れるので、人が密集する心配もありませんから、感染者が大量に発生するようなリスクを軽減することが可能です。

食事を禁止にしている斎場も存在する

新型コロナウイルスは感染者の唾液が周囲に飛ぶことでも他の人に感染させるリスクがあり、そのため接待を伴うような飲食店や会食の場での感染が増えています。故人の思い出を話し合いながら、会食をするケースが多いですが、感染症の蔓延を防ぐために食事を禁止にしているような斎場も存在します。

老若男女が参列する可能性が高いので、そのような幅広い年代の人達が一緒に会食をすると、自然と感染症が蔓延するリスクが高くなるのが基本的な理由です。会食ができる斎場でも遺族自体が会食の利用を自粛するケースもあるので、今までとは大きな違いが発生しています。

また遠方に住んでいる場合は、親族や故人に近い家族であっても、参列を断られるケースもありますし、遠方に住んでいる親族自体が参列を辞退するケースも存在します。故人のことを考えれば参列をしたいですが、感染症を蔓延させてしまうリスクがある以上は、念には念を入れて対応するのは重要な考え方といえるでしょう。

感染症対策として後日葬儀に注目が集まっている

故人を皆で見守りながら死後の世界に旅立たせるのも大切ですが、新型コロナウイルスでこれ以上犠牲者を発生させないためには、感染症対策にも力を入れる必要があります。そのため後日葬儀に注目が集まっており、火葬だけを先にしてしまい、後日お通夜などをおこなうという方法が増えているようです。

感染症の蔓延を恐れながら葬儀やお通夜をおこなっても、故人を安心して死後の世界に旅立たせることができませんから、後日葬儀は素敵なスタイルといえるでしょう。感染症が落ち着いた段階でお通夜や葬儀をおこなえば、故人だけでなく参列者も安心して参加することができます。

 

新型コロナウイルスの影響でいろいろな生活に変化が起きていますが、葬儀にも大きな変化が発生しています。大人数が集まると感染症が蔓延してしまうリスクがあるので、家族葬などをおこなう遺族が増えており、直葬を選ぶケースも多いです。また、会食をお断りしている斎場もあるので、故人のことを語り合いながら会食をすることが減少傾向にあるようです。後日葬儀として火葬だけをおこなってしまい、後日にお通夜などをおこなうスタイルが注目されつつあります。

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