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家族葬と一般葬での四十九日の違いはある?


今、お葬式を行う場合、一般葬と呼ばれる式を行わず家族葬と言う形で式を行うことが多くなっています。
何故、家族葬が多く行われるようになったのか考えてみました。
それに加え、四十九日の違いも見ていきたいと思います。

 

 

 

 

なぜ家族葬なのか

一つは、核家族化に原因があると思われます。
大所帯だった昭和の時代とは違い、家族が別々に暮らすようになったことから、ご近所と言われるような人とのお付き合いが箕臼になったことがあるようです。
そのため、お葬式を手伝うといった人も少なくなり、参列する人も少なくなっていることが考えられます。

更には、高齢化があります。
高齢化が進むことで、社会に貢献した時代から長く離れることになり、多くの人と接する機会が少なくなり、小さな式を望むことになることがあります。

 

お葬式の形に変化が出て来ています

家族葬が主として行われるようになって、まだ日が浅いと言われますが、元来一般葬と言われる式も、家族葬と言う意味合いをなしているものです。
家族葬と大きく違う式は、企業とか会社が主となって行う社葬なのです。
ただ、今言われる家族葬は、本当の身内だけで行う式を指し、多くの知り合いの方や近所の方などが参列する葬式を一般葬と区別していると考えるべきなのでしょう。

家族や身内だけで行われることが多くなった理由として、近所付き合いが少なくなったことや高齢化がある他に、葬儀費用が高くなってしまったことが挙げられます。
高度成長時代のお葬式では、大きな祭壇を用意して、たくさんの花で飾ると言ったことが好まれました。
そのためどんどん費用がかさむことになってしまった反省から生まれたものが、現在の家族葬と言われるものと考えます。

 

故人の趣味に合わせた式が可能になる

そのため家族葬と呼ばれる式には、無駄が省かれていることが目に付きます。
質素な祭壇であり、不必要までの花束はありません。
亡き人を送り出すには、十分な形での式が行われています。

その式が出来るのも、家族や身内だけで式を行うからです。
多くの人が参列することがなく、見栄を張る必要もなく、質素ながら本当に心から送り出す式を希望する人が増えたと言って良いのでしょう。

そして家族葬と言っても式の内容は、一般葬と呼ばれる式と同じ形で行われることが一般的です。
中には、家族葬と言いながら、本来のお葬式の形をせず、音楽葬とか語りべ葬など、中には麻雀が好きだったと言うことで故人の趣味にしたがって式を行う場合もあるようです。
湿った空気は嫌と言う人もいるのでしょう。

 

家族が集まりにくい時代と費用を考える

家族葬を行う目的の一つに、費用の節約があります。
大きな祭壇やたくさんの花束などを用意したり、葬儀社からたくさんの人員を要する式などを行うと、費用も莫大になります。
その費用を節約するためにも、家族葬と言う小さな式を行う人が多くなりました。
また喪主となられる方が、亡くなられた方と同居していないことが多く、葬儀に多くの手間をかけることが出来ないと言う場合も多くなっています。

そのため、儀礼的に式だけを出すと言った形も多く、身内だけで済ましたいと言う考えも出て来てしまうのでしょう。
そして家族以外の方にお見舞いをしてもらう初七日は、繰り上げ法要と言う形で、葬式当日に終わらせてしまいますが、四十九日はそう言う訳にはいきません。
基本的には、喪主さんの意向に沿って行われることになり、やはり家族・親族と言った身内の方だけで終わらすことが、一般的となっています。

 

時代の変化と共に、お葬式の形にも変化がみられます。
盛大に式を挙げた時代ではなく、家族・身内だけで行う家族葬が、一般的になって来ました。
費用面だけでなく、近所付き合いにも変化があり、迷惑をかけないと言う配慮もあると思われます。
まして核家族化が進んでいることもあり、ますます小さな葬式が行われることが考えられます。