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お葬式やお通夜で平服はマナー違反?

公開日:2021/08/01  最終更新日:2021/07/28


お葬式やお通夜というのは突然知らされるものであり、どのような服装で参列すればよいのかわからず、不安に感じている人も多いのではないでしょうか。ほとんどの人は喪服を着ていけばよいと考えますが、突然の不幸では喪服を用意できない場合もあります。そこで今回の記事では、喪服がない場合、平服を着たらマナー違反になるのか解説しましょう。

本当は喪服でなくてもよい

実はお葬式やお通夜などでは、喪服ではないものを着て参列してもマナー違反ではないことはご存知でしょうか。あくまでも「亡くなってしまった故人の人に対して哀悼を示す」ことが重要であり、喪服にこだわる必要はないのです。華美で目立つ服を着てしまうと問題になってしまいますが、喪服を着なくてもマナー違反にはならないので安心してください。喪服を用意できればそれに越したことはありません。しかし、突然のことで喪服が用意できない場合は、黒を基調としている落ち着いた印象の服を着ていくのがよいでしょう。

参列するときに注意したいポイント

実際にお葬式やお通夜に参列する際には、注意しなければいけないポイントがあります。そこで男性・女性それぞれの場合に分けて、注意しなければいけないポイントを以下で詳しく解説するため、参考にしてください。

■男性の場合

喪服でない平服でお葬式やお通夜に参列する場合は、できるだけ黒のスーツを着ていくようにしましょう。どのような服装で参列しなければいけないかという厳格な決まりはないので、喪服が用意できない場合については、黒のスーツで目立たないようにするだけでも問題ありません。またネクタイは基本的に黒のものを選び、靴下や靴なども黒で統一すると、お葬式やお通夜の雰囲気に適した服装になるでしょう。

■女性の場合

女性の場合に関してはスーツと和服という選択肢があり、それぞれ注意したいポイントがあります。まずスーツの格好で参列する場合、基本的にはすべて黒に統一した服装にしましょう。またアクセサリーなどに関しても、結婚指輪以外の着用は避けるのが一般的です。仮にネックレスなどを付ける場合は、キラキラとしたタイプのものではなく真珠でできているものなら、お葬式やお通夜の雰囲気に合わせられます。

また和服で参列する場合については、長襦袢と足袋以外は黒で統一するようにしましょう。もしお葬式やお通夜の服装で悩んでいる場合は、葬儀を担当してくれる葬儀会社に訪ねてみるのもよいかもしれません。

子ども・学生は何を着るべき?

大人以上に悩むのが、子どもや学生はどのような服を着ればよいのかでしょう。子どもや学生に関してはスーツなどももっていないのがほとんどであるため、大人よりも何を着ればよいのかわからないと悩む人も多いと思います。基本的に子どもや学生に関しては、通っている学校で指定の制服があれば、それを着るのがお葬式やお通夜における正式な服装です。もっとも、近年では制服がないという学校も多いでしょう。

その場合は黒やグレーなど落ち着いた色で統一することで、お葬式やお通夜でも違和感のない服装にできそうです。お葬式やお通夜はこのような服装でなければならないという、厳格な決まりはありません。目立たず黒やグレーといった落ち着いた色の服装で統一すれば、マナー違反にはならないでしょう。子どもや学生で制服がない場合は、着る物に悩んでいたら目立たない服装に統一して参列するとよさそうです。

 

今回は、お葬式やお通夜における服装について詳しく解説しました。基本的には服装に関して厳格に決まっているというわけではないので、目立たない黒やグレーなど落ち着いた服装を選べば問題ありません。あくまでも故人に哀悼の意を示すというのが重要であるため、喪服などがない場合でも焦らず準備をしましょう。

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