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法事の引き出物はなにがよい?おすすめの品物と相場を紹介!

公開日:2021/07/01  最終更新日:2021/06/09


参列していただいた方への、法事の引き出物はなにがよいのかは施主になって実際に行わないと分からないことだらけです。そこで今回は、法事の引き出物におすすめの品物と相場を紹介します。この記事を読めば、法事で引き出物を出す際、悩むことなくスムーズに選ぶことが可能です。ぜひ最後までご一読ください。

法事の引き出物とは?

そもそも法事の引き出物とは、四十九日忌や一周忌、三回忌などの法事、追善法要に参列されたご親族・知人などへ渡す返礼品のことです。返礼品を引き出物と言うようになったのは、平安時代の宴会を開いた貴族が、宴会に来てくれたお礼として馬を贈るのに、庭に馬を「引き出して」来て頂いた人に譲ったことが由来だといわれています。一般的には引き出物に熨斗をつけて包装し、持って帰りやすいように紙袋へ入れるのが礼儀となっています。

法事の引き出物におすすめの品物は?

法事で引き出物が必要なことは知っているけど、実際になにを用意すればわからないという方もいるのではないでしょうか?実際のところ、法事の引き出物には「消えもの」や「お菓子」がおすすめだといわれています。おすすめの引き出物の例としては、以下のものが挙げられます。

・消えもの
・お菓子
・故人の好んだもの
・カタログギフト

消えものとは具体的にどういうものかと言うと、食べたり、使ったりしてなくなるもののことです。つまり食品や洗剤、せっけんなどが消えものの引き出物としてよく選ばれます。 ただし、同じ消えものの食品の中でも。あまり日持ちがしない、「生」に近い食べ物は、法事の引き出物としてマナー違反なので、避けるようにしましょう。

また、他にも 海苔・椎茸・コーヒー・お茶・調味料・タオル・洗剤などの実用品で、故人の好んだものを引き出物として選ぶ親族も多いです。引き出物を選ぶときの注意点として、なるべく引き出物を渡した人が持って帰りやすい軽いものや、小さなものを選びましょう。最近では、持ち運びも軽く貰われた人が好きな品物を選ぶことができるので、カタログギフトを引き出物として渡すケースも増えています。

引き出物の相場

法事の際に欠かせない引き出物ですが、費用はどれくらいかけるのが相場なのでしょうか?引き出物の料金相場は、3,000円~5,000円前後が一般的とされています。とはいえ、法事の引き出物の相場は、地域によっても異なります。なので、自分の住む地域の相場はどれくらいか、家族や親族、友人などに確認しておくことをおすすめします。

また、法事に出席する人のお供えは親戚だと大体1万円程度が相場となるため、食事代込みで頂いた金額の8割~全返しとなることも珍しくありません。逆に引き出物の金額が高額になりすぎるものを選んでしまうと、渡された人も気を使ってしまいます。

自分が逆の立場になったとき、「同じようにしないといけないのでは…」とかえって困らせてしまう場合があるため、注意が必要です。これらの理由からも、引き出物は3,000円~5,000円を目安に選んでおいた方が無難と言えるでしょう。

法事後の食事の料金相場は?
ちなみに法要後に料亭などで会食(お斎)をする場合もありますが、この場合はお食事代の目安が5,000円~1万円となります。つまり、引き出物と合わせて8,000円~1万円以上かかる場合もあるということです。これを参考に法事をする際は、どれくらいの金額が必要か、目安として知っておくとよいでしょう。

 

この記事では、法事の引き出物におすすめの品物や料金相場について解説しました。引き出物の相場は3,000円~5,000円前後で、おすすめな品物は消えものやお菓子などです。実際に引き出物を用意する際の参考にしてください。とはいえ、地域によっては風習や考え方も異なるため、家族や会社の上司などに尋ねてもよいでしょう。

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