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火葬のみの葬儀(直葬)の流れとかかる費用

公開日:2020/10/15  最終更新日:2020/10/30


葬儀にはいろいろな種類があります。一般的な葬儀の流れとしては、通夜や葬式があり、その後に火葬や埋葬を行うことが多いでしょう。しかし、最近では葬式を行わずに火葬だけを行う葬儀が増えています。これは直葬と呼ばれ、一般的な葬儀より時間が短く済むことや費用が安いといった特徴があります。直葬の流れや費用について見ていきましょう。

直葬の流れを知っておく

親族が亡くなった場合、まずは死亡診断書が必要となっています。死亡診断書の左側にある死亡届に必要事項を記入し、7日以内に各市区町村役場に提出しましょう。これが受理されると火葬許可証が発行されるため、火葬が終わるまできちんと保管しておきます。直葬は一般葬よりも手間がかかりませんが、早めに業者を見つけておくのがおすすめです。

また、遺体の安置場所を確保することも大切です。亡くなってから24時間以内に火葬をすることはできないため、24時間経過するまではどこかに遺体を安置する必要があるのです。自宅に安置するのが難しい場合、業者に相談して斎場の霊安室などを借りるのがおすすめです。当日までに葬儀の打ち合わせについてもしっかり行いましょう。まずは遺体を納棺してお別れを済ませたら出棺します。

次に火葬場へ行って火葬を行いますが、場合によっては僧侶の読経やご焼香を行うこともできます。火葬は約1〜2時間かかるのでロビーや待合室などで待機します。そして、骨上げという儀式を行いますが、これが終わったら埋葬許可証を受け取って終了となります。

どのような費用がかかるのかチェック

直葬にかかる費用は20万円が相場となっています。ただ、オプションを追加した場合や遺体の状態によって金額は変わってきますし、場合によっては40万円以上かかってくることもあります。しかし、一般的な葬儀と比べたらかなり費用を安く抑えられることが特徴です。直葬にかかる費用としてはまず、寝台車や霊柩車の費用が挙げられます。

寝台車は病院などの死亡場所から霊安室などへ故人を搬送するための車であり、霊柩車は霊安室などから火葬場へと棺を運ぶための車です。これらの車は距離に応じた料金設定となっており、10キロ未満なら1万~2万円が相場です。また、深夜や早朝になると割増料金がかかってくるので注意しましょう。

自宅ではなく業者の霊安室などを利用する場合、安置費用もかかってきます。1日1万円程度であり、長く使用するとそれだけ費用も高くなります。また、亡くなってから火葬を行うまでの間はドライアイスを使用し、遺体を保全することが多くあります。

ドライアイス代は1日で5千~8千円程度かかり、こちらも火葬までの日数が長くなるほど料金が増加します。火葬費用は3万~6万円が相場です。棺は3万~数十万円が相場ですが、直葬の場合は比較的安いものを使うことが多くあります。骨壺は5千~3万円程度かかってきます。

注意すべき追加費用について確認

中野区で直葬を行う場合、追加費用についても知っておくべきです。火葬場がなかなか決まらないと遺体の安置が長引きます。その場合はドライアイス代と遺体の安置代が追加されるでしょう。また、業者によっては搬送代が発生することもあるため、事前に確認しておくべきです。

他にも僧侶を呼ぶ場合はお布施も必要です。直葬の場合は僧侶を呼ばないことも多くありますが、お布施を払うなら10万~50万円が相場となります。地域や宗派、お寺との関係性によって最適な金額は変わってきます。お世話になっているお寺に依頼するならある程度の金額を包むべきですが、読経を一回依頼するだけならそこまで高額のお布施は必要ありません。

相場がわからない場合は僧侶や業者に直接確認するという方法もあります。直葬は一般葬よりもかなり安いですが、さらに抑えるためのポイントがあります。火葬場には公営と民営の2種類があり、公営の施設なら安く火葬を行うことができます。費用は5万円以下となっていることが多くありますが、中には無料になっているところもあります。安置室が設置してある施設もありますが、こちらを使用すると費用がかかります。費用を抑えたいなら自宅に安置しましょう。

 

直葬は儀式を行わない葬儀のスタイルであり、20万円程度で安く行えることが人気の理由です。葬儀の費用を抑えたいと考えている方には直葬はおすすめといえるでしょう。また、シンプルな葬儀を望む場合も直葬を選ぶとよいかもしれません。予算や葬儀のプランなど考慮して、ぜひ選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。

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